2005年公開
監督:ジェームズ・マクティーグ
主演:ナタリー・ポートマン
本編
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あらすじ
第三次世界大戦後。かつてのアメリカ合衆国が事実上崩壊し、独裁者アダム・サトラーによって全体主義国家と化したイングランド。11月4日の夜、国営放送BTNに勤務する女性イヴィー・ハモンドは、夜間外出禁止令を破っての外出中、秘密警察ザ・フィンガーの構成員フィンガーマンに発見され乱暴されそうになる。そこにガイ・フォークスの仮面を被る謎の男“V”が現れ、鮮やかな手並みでイヴィーを救った。その直後、“V”はイヴィーの目の前で裁判所の爆破テロを敢行する…(Wikipediaより)
思い出せ
11月5日の出来事を──
原作がDCコミックス成人向けレーベル「ヴァーティゴ」の漫画とあってアメコミ的な世界観のディストピア映画。
一般的なヒーロー映画みたいに主人公が悪党バッタバッタ倒すわけでもなく、どちらかというとミステリー、サスペンス的な側面が強かったかも。ここら辺が成人向きって所以かな?
Vはウイルス実験の生き残りで、それで若干超人みたいになってるみたいな説明あったけど、そこらへん気になった。キャップみたいなやつんだろか?まあ原作読めって話だけども
イヴィーを演じたナタリー・ポートマン美しい。丸刈りにされても美しい。それでいてタフさが際立つ。
総評…Vの中身はヒューゴ・ウィービング